ほぼ日手帳をやめたわけ

ほぼ日手帳 カバー わたしのこと

アナログタイプのわたしは、いまだに手帳も手書き派です。ほぼ日手帳に出会って10年弱。途中で別の手帳に浮気したりしながらも、それでも最後はほぼ日手帳に戻っていました。

オリジナルを使ったりカズンを使ったり。中身は方眼で見やすく、トモエリバーの紙質もとても好きです。

ほぼ日手帳 カバー

カバーはミナペルホネンの2サイズを持っています。どちらも可愛くてお気に入り。

そんな大好きなほぼ日手帳をなぜ辞めたのかというと・・・まずは毎日手帳に向き合う時間がないことです。

写真やシールを貼ったり、字で埋め尽くされた手帳を作るのも見るのも好きです。でも毎日続けていくのに限界がきてしまいました。とにかく予定が多いので、自分と家族の予定が確認できれば今は充分ということに気が付きました。

最低限マンスリーだけ書いておけばオッケー。ということで、シンプルなマンスリータイプのスケジュール帳を買いました。

NOLTYティオA5マンスリー、4月始まりを購入。

NOLTYティオA5マンスリー

見た目も中身もわたし好みのシンプルなデザインです。

ほぼ日手帳と違って方眼ではなく無地ですが、問題なくみんなの予定を書けているのでヨシ。今年度はこちらにお世話になります。

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9301 4月始まりNOLTYティオA5マンスリー(グレー)
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A5サイズなのでほぼ日カズンのカバーにいれておきました。

分厚いほぼ日手帳用のカバーなのでもちろんスカスカです。でもほぼ日手帳のカバーは、ポケットも多くて収納力抜群なので使っていきます。

NOLTYティオA5マンスリー

子どもたちがもう少し大きくなって今よりも自分の時間が取れるようになったら、またほぼ日手帳を使えたらいいなぁと思います。それくらいお気に入りなんです。

毎日の思い出や日記は、このブログに綴っていこう。

 

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